ガラス作家・有永浩太さんの能登島引っ越しを機にお手伝いをしている蔵書整理のため、2度目の引取り作業で能登島へ。前回の作業でライトバンでは到底積み込めないということがわかり、今回はライトエースを借りるも助手は猫の手と変わらぬK子さん。
8時半、東山を出発。前回と異なり快晴で、有永宅の眼前に広がる七尾湾の海の色は空と同じ真っ青!
10時半、有永宅到着。仕事で金沢に泊まっていたという浩太さんも帰ってきて、shihoさんも加わり4人で前回縛っておいた蔵書を家の下の道路に停めた車にセッセと積み込むこと100分。一汗かいたところで昼食をご馳走になる。
15時半帰宅。一休みの後、明日の市会に出品するのでガレージ前でさっそく本の整理。メドがついたのは20時であった。明日はたくさん売れますように。 |