2018年12月05日(水) - 『五木寛之の新金沢百景/詩人の魂』
早朝、隣家の母から呼び出しが掛かる。再び寝るには中途半端なので、そのまま電気椅子に座って『オスマン帝国外伝2・第21話』を見て過ごし、7時過ぎに家に戻る。 午前、師走の冷たい風が吹く中、母の週に一度の検診でK病院へ車イスで出かける。戻ってからずっと読みかけだった、柴崎友香『虹色と幸運』(ちくま文庫)をようやく読了。(浅野)川向こうのそば屋「くら」で"カレーうどん/小ライス"の昼食。 午後、「達郎ナイト」企画についてエブリデイD店長のスケジュールを再確認し、今月28日に決める。カナザワコマチへMami&Naoさんを訪ねるもMamiさんは不在で、店番のNaoさんと二人で「達郎ナイト」開催日を打合せる。 介護用品を取り扱っている会社の担当者に来ていただき、手すり等母の介護サポート品の打合せ。要支援だと介護保険が効かず、一部は実費負担とのこと。しょうがない。 夜、駅前の金沢アートホールでおこなわれる『五木寛之の新金沢百景/詩人の魂』の公開録画イベントに、あうん堂シニア倶楽部の面々5人で出かける。18時開演、相変わらず五木さんは元気で講演をされている。20時半、帰宅。 |