私たちが関わっている「女川に菜の花油の灯をともす会」(通称:女川の会)の年に一度のビッグイベントである「女川祭」が開かれる。
午前、会場となる浅野川(通称:女川)は梅ノ橋から大橋間で設営準備。
午後、急きょ河川敷広場の草刈り作業がおこなわれ、刈り取られた草の袋詰めで汗をかく。一度家に戻りきものに着替え、三味線を持って宇多須神社へK子さんと出かける。
地方メンバーとして女川祭に先立ち、社殿で奉納舞いの地方を務め、その後カフェくわじまさんの店の前から梅ノ橋まで流し踊りに参加する。
夜、女川祭本番。梅ノ橋での生音演奏、河川敷の石舞台袖での生音&カラオケ伴奏など計6回演奏して20時半過ぎに終了。家に戻って着替えを済ませ、再び会場で灯りやテント、テーブルなど撤収作業。22時半帰宅。身体のあちこちが痛い。 |