終日、ヤフオク出品と発送作業、古書組合の臨時総会関連資料作り等の片付け仕事。それでも先月までのことを思うと本業中心の日常に戻っている分気持ちも楽だなあ。
定休日で時間もあるので「第一者委員会」を立ち上げ、この春(3月〜5月)のバタバタ仕事について検証を進めてみたところ、以下のできごとが頭に浮かぶ。
1 古書組合の理事長を引き受けた途端に当面の懸案事項が次から次と押し寄せたこと
2 古本催事を含むイベント参加数が計6回で、後半は毎週続いたこと
3 母の入退院が3回あったこと
4 コロナ感染拡大の中、組合催事の開催に向けて実行担当者だったこと
その結果、本業の一つの柱であるヤフオク出品点数はとうとうゼロになってしまい、本小舎は買い取り本に催事出店本であふれ、店の棚は動かぬこと山の如しで……ところで、この検証結果はどこへ報告すればよいのやら。 |